1978-03-15 第84回国会 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(中江要介君) 御質問の昨年七月の共同声明の線に沿って米韓間で当然その基本的ラインに沿って話が進められていると私ども思いますけれども、米韓間の問題でございまして、外務省としてはどういうふうになっているかという実情は承知しておりません。
○政府委員(中江要介君) 御質問の昨年七月の共同声明の線に沿って米韓間で当然その基本的ラインに沿って話が進められていると私ども思いますけれども、米韓間の問題でございまして、外務省としてはどういうふうになっているかという実情は承知しておりません。
で、ちなみにこの協定の方でも、六条で、御案内のように、そういう守秘義務に関しましては、国際原子力機関は、この協定の実施に当たって知るに至った商業上及び産業上の秘密並びに他の秘密の情報を保護するためのすべての措置をとるというような基本的ラインに立ってやっておるということは、基本的な問題であろうと思いますので、その辺とのバランスも考えながらこの条文というものを実は設定したわけでございます。
○横山委員 念のためにもう一回お伺いしますが、南北両朝鮮人の国内における法的地位を差別待遇しないという前提でまず討議をすることにいろいろ問題はあるにしてもそれを基本的ラインとして討議を開始することについて大臣は御同意くださったわけですか。
基本的ラインは、インド、パキスタンと大体同じ形でございます。 まず、産業投融資につきましての課税の減免条項を設けております。これは、具体的に申し上げますと、配当は一五%、それから、利子及びロイヤリティは免税ということになっております。
もう一度重ねてこの予算との関連において、安本長官が考えておる今後の政府及び與党の米麦を含む基本的ラインというものをひとつ伺つておきたい。